03月22日の出来事
渋谷シネクイントにて、岡田義徳さんのトークショーイベントを開催しました。
13年前の岡田さん出演作品『渚のシンドバッド』のときに、紅顔の美少年だった岡田さんにインタビュー取材したという映画ライターの金原由佳さんを対談相手としてお招きし、和やかな雰囲気の中トークショーが繰り広げられました。

金:「この映画で久々に普通の髪型の岡田さんの役がみれてうれしい」
岡:「そうですね(笑)、ある時期を境に自分の中でハジけたものがあって」
映画で演じたお人好しで真面目なサラリーマン久信の役について聞かれると
岡:「20代前半の頃までの自分に似ているなと思った。誰しも人に嫌われたくないし、いい人に思われたいってことがあると思うんだけど、自分も何か頼まれたらハイとしかいえなかった、だから共感できました」
木村佳乃さん演じる世界一手先が不器用なあかりの話しから発展して、「僕は幸薄い感じの女の人好きですよ。幸が溢れてる女の人って逆にこっちが押されちゃって、ああそうですかーってなっちゃうんですよ」
他にも映画撮影時に監督から「あと右に2ミリ動いてくれ」というミリ単位の演技指導を受けた話しや、ゾンビのシーンを延々と2時間何テークも撮影したのに、映画では20秒くらいしか使われてなかった(笑)」などのエピソードや、役者になる前は仏壇の彫り職人になるつもりだったという意外なエピソードも披露。
トークショー終了時には、2日前の3月19日に誕生日を迎えて31歳になった岡田さんへのサプライズ企画として、観客全員でハッピーバースデーを合唱しケーキを贈呈!さらにフィギュア作家の寒河江さん作による岡田さんフィギュアを、寒河江さんご本人からサプライズプレゼント!!

サプライズイベントに大喜びの岡田さんから、イベントの締めとして31歳になった抱負を語っていただきました。
「31になりまして、これまでは突っ走ってたくさんの仕事をしてきましたが、これからはもうちょっとゆっくりと仕事をしていきたいです。というのも、お金を払って観に来てくれるお客さまに対して申し訳ないものを作りたくないなという意識が強くなった。だからひとつひとつの作品に対してこれまで100%の力でやってきたものを200%の力でやっていきたいと思います!!」
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